ビジネス英語 電話対応 初級

公開日: : 最終更新日:2016/12/29 わりきり英会話, ビジネス英会話

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オフィスで電話

今日は誰でも電話で受け答えができる、簡単な英語フレーズを会話の流れに沿って紹介します。

話始め

英語の電話がかかってきたとします。
ここでは相手が何を言おうと、まずは決まり文句を言い、気持ちを落ち着かせましょう。

“Hello, this is Takahashi of Japanese Corporation. How can I help you?”
「私は Japanese Corporation の高橋です。ご用件は何でしょうか?」

ここで注意ですが、電話で自分の名前を言う時は “This is…” を使います。”My Name is…” や “I’m …” は使いません。
次に相手は、

“This is Mike of English Corporation. May I talk to Mr. Sato?”
「私は English Corporation の Mike です。佐藤さんをお願いできますか?」

等と言うと思います。

誰と話したいかが聞き取れ、その人に代われる状況であれば、

“Hold on, please.”
「少々お待ちください」

と伝えて電話を代わります。
“Hold on” には「電話を切らずに待ってて」という意味があり、電話の場合は “Just a moment” 等よりも “Hold on” が使われます。

相手が何を言ってるか分からない場合

まずは相手が誰かを確認しましょう。

“May I ask who’s calling?”
「どちら様でしょうか?」

電話では “Who are you?” とは聞かないので気をつけましょう。
次に誰と話したいかを確認します。

“Who would you like to talk to?”
「誰宛でしょうか?」

すると

“May I talk to Mr. Sato?”
「佐藤さんとお話できますか?」

“Could you put me through to Mr. Sato?”
「佐藤さんにお繋ぎできますか?」

などと言われると思います。
言い方は様々ですが、要は名前が聞き取れればいいのです。日本人の名前は聞き取りやすいのでがんばって聞き取ります。

それでも聞き取れなかった場合

一回で聞き取れなかった場合は、同じ質問をしますが、先頭に “Excuse me” 最後に “again” をつけると「すみません、もう一度お願いします」というニュアンスを追加できます。

“Excuse me, may I ask who’s calling again?”
「すみません、もう一度お名前伺ってもよろしいですか?」

“Excuse me, who would you like to talk to again?”
「すみません、もう一度誰宛か伺ってもよろしいですか?」

ちなみに、この “Excuse me, … again?” はどんな聞き直しにも使えるので便利です。
例えば、挨拶くらいしかした事がない人とばったり会って「名前なんだっけ?」となった時は、

“Excuse me, what’s your name again?”
「すみません、お名前なんでしたっけ?」

“Excuse me, can I ask your name again”
「すみません、もう一度お名前伺ってもよろしいでしょうか?」

などと使えます。

他には

“Could you say that again, please?”
「もう一度言って頂けますか?」

というフレーズも、いつでもどこでも使える丁寧な聞き直し方です。

若干不躾ですが、

“Excuse me?”

だけでも、聞き取れなかったんだ、とわかってくれますが、「え?なに?」くらいのニュアンスなので注意してください。

相手の話したい人が不在の時

まず、不在であることを伝えます。

“He is not at his desk.”
「彼は離籍中です。」

“He is not in the office.”
「彼は外出中です。」

“He is in a meeting.”
「彼はミーティング中です。」

会話もこの辺りになると、相手もいろいろと言ってきて聞き取れない事も多くなると思います。
そんなときはわりきり、とにかく折り返しが必要かを確認すればいいんです。(笑)

“May I have him call you back?”
「彼に折り返し電話させましょうか?」

折り返しが欲しそうであれば

“May I have your phone number?”
「電話番号をお聞かせください。」

と聞きます。

番号はちゃんと復唱しましょう。

もし、メモを残せる余裕があるようなら下記のように聞きます。

“Would you like to leave a message?”
「ご伝言を承りましょうか?」

何を言っているのか全然わからずお手上げの場合

せめて失礼がないよう、かけ直してもらうようお願いしましょう。

“Excuse me, could you call back later?”
「すみません、後でかけ直して頂けますか?」

締め

電話を切る時の挨拶はこうです。

“Thank you for calling, bye.”
「お電話ありがとうございます。失礼します」

以上で、終わりです。

わりきり英語的には?

いろんなパターンを覚えるのが難しい場合、状況によりますが、とりあえずこれだけ覚えればなんとなるかもしれません。

“Hello, This is English Corporation.” 「もしもし、English Corporation です。」
“Excuse me?” 「すみません。(相手にもう一度言うように促す)」
“He is not at his desk.” 「彼は離籍中です。」
“Could you call back later?” 「後でかけ直して頂けますでしょうか?」
“Bye.” 「失礼します」

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masashi

まさし
英語を話せない典型の日本人だったが、30歳を過ぎてから猛勉強をしてアメリカ留学をする。

kanna

かんな
英会話勉強中の社会人。現在英会話を勉強しながら、実際に体験した感想をレビュー。

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