コロンとセミコロン、カンマとピリオドの使い方

公開日: : 最終更新日:2016/12/31 英作文


セミコロン(;)コロン(:)って学校でもあまり教えてくれないし、どういった使い方をするのか分かりにくいですよね。使えると表現に幅が広がり、英語っぽくなるので覚えておくと便利です。

また、おなじみのピリオド(.)カンマ(,)も案外正しい使い方を知らなかったり、間違って覚えていたりします。

ここで分かりやすく簡単に説明するので、参考にしてください。

ここに書いてある以上にもっと英語を勉強したい人向けには、『DMM英会話』vs『レアジョブ』MBA留学経験者が比較分析!のページに、人気のオンライン英会話を比較した記事があるので、そちらを参考にしてください。。


まずはおなじみピリオド(.)について

ピリオドは次の二つに使うと覚えておけば良いでしょう。

  1. 文章の終わりに使う
  2. 略語の後ろにつける

ひとつずつみていきましょう。

文章のおわりに使う

日本語の「。」と同じ使い方とほぼ同じです。

ただし、文末のピリオドの後ろにさらに文が続く場合はピリオドの後ろにひとつスペースを入れます。

油断するとピリオドの前にスペースを入れたり、スペースがなかったり、結構間違えるので気をつけましょう。

略語の後ろにつける

これはあまり意識していない人もいるのではないでしょうか。

単語の一部が省略された時に使います。


U.S. (United States の略)
Jan. (January の略)
Dr. (Doctor の略)

資料などで何を指しているか明確な時は略してピリオドをつけたりします。

例: Mngr. (Manager の略)

しかし使いすぎると意味が分からなかったり、別の意味として受け取られることがあるので注意しましょう。

また、UFO のように例外としてピリオドが付かない場合もあるので、フォーマルな文で略語を使う時は、気をつけましょう。

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結構間違いが多いカンマ(,)

カンマは知ってるようで、結構使い方を間違えやすいです。

主な使い方はこのようになります。

  1. 文節の区切りに使う
  2. 3つ以上の並列・列挙に使う
  3. 言い換え・説明に使う

ひとつずつみていきましょう。

文節の区切りに使う

文節と文節の間に使います。ピリオドと同じ様に、後にスペースを一つつけます。

例1: “I went to his house, but he was not there.”

文節がどんなに短くても、区切りにはカンマをつけた方が良いでしょう。

例2: “I come, and you go”

If, when 等の条件を意味する接続詞は注意

条件を意味する if, when 等は注意が必要です。if, when がある文節は、他方の文節の前や後ろに移動できますね。

この時 if, when の前にはカンマはつけません。

例:“If it rain, I will not play tennis tomorrow.” (文節の間にカンマをつける)
例: “I will not play tennis tomorrow if it rain.” (文節の間にifがあるのでカンマはつけない)

間違った例:“I will not play tennis tomorrow, if it rain.” (ifの前にカンマをつけるのは間違い)

3つ以上の並列・列挙に使う

3つ以上の項目を並べる時にカンマを使います。

例: “I like apple, orange, and grapes.”
例: “I will have apple, orange, or grapes.”

このように、同じ様な項目を三つ以上並べる時に、カンマで並べ、最後の項目の前に andor を使います。

最後の andor の前はカンマをつけてもつけなくてもよいのですが、私はつけた方が覚えやすいし分かりやすいと思います。

ここでも注意ですが、並べるものが2つの場合はカンマを使いません。

例: “I like apple and orange.”
間違った例: “I like apple, and orange.” (並べるものが2つの場合はカンマをつけるのは間違い)

言い換え・説明に使う

言い換えや補足説明をする時に、()で囲うように、カンマで囲う使い方があります。

例: “I live in Tokyo, the capital city of Japan, with my girl friend.”
「私は東京(日本の首都)に彼女と一緒に住んでいる。」

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セミコロン(;)の使い方

さて、いまいち分からないセミコロン(;)の使い方を見ていきましょう。

セミコロン(;)は接続詞の様な働きをし、文の内容により「原因と結果(〜だから、〜だった)」「順接(〜で、〜だ)」「逆説(〜だけど、〜だ)」のような意味を持ちます。

言い換えるとこのように変換できます。

“;” = “, so”
例: “I have stomach ache now; I am going back home.”
「お腹が痛い。だから家に帰ります。(原因と結果)」

“;” = “, and”
例: “We are gonna go to his house; we will stay there till next day.”
「彼の家に行くところで、そこに明日までいるつもり。(順接)」

“;” = “, but”
例: “I went to his house; he was not there.”
「彼の家に行ったけど、彼はいなかった。(逆説)」

セミコロンはピリオドのように文を終わらせないので、セミコロンの次の文字を大文字で開始する必要はありません。

このようにセミコロンは二つの文を柔らかく繋ぐ接続詞的な働きがあります。

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コロンの使い方

次にコロンについてです。

コロンは言い直しや、説明等を追加する時に使います。

コロンの左右はイコール”=“で結べるものになります。

例: “He likes watching sports: basketball, baseball, and soccer.”

sports = “basketball, baseball, and soccer” になってますね。

逆にイコール”=”になってないのは間違いです。

間違いの例: “He likes: basketball, baseball, and soccer.”

コロンを使うと、箇条書きの様な文をスッキリと書くことができます。

“He likes sports for the following reasons:

1. he also plays several sports,
2. it is exciting for him,
3. his girl friend also likes it, and
4. he used to grow near a stadium in his childhood.”

このように、コロンの後に箇条書きを繋ぐことができます。

ちなみに、厳密には箇条書きの最後に文がおわるのが正しいです。ですので、カンマで区切り、最後の箇条の前にはandを入れ、一番最後にピリオドをつけます。

いかがでしょうか。

今回は分かりやすい使い方だけ紹介しましたが、これだけ覚えておけば表現の幅が広がると思います。

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masashi

まさし
英語を話せない典型の日本人だったが、30歳を過ぎてから猛勉強をしてアメリカ留学をする。

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かんな
英会話勉強中の社会人。現在英会話を勉強しながら、実際に体験した感想をレビュー。

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