こんにちは!かんなです♪

実践で使える英会話を身につけたくて、レアジョブのビジネス英会話コースでがんばってます!

今日の先生は清楚系Cherryl.R先生!日本人で例えると、実家は白金台で白百合4年生、卒業したらIT系実業家と結婚。とかそんなイメージ(笑)。とってもかわいいよ。

教材はchapter6-2「brainstorming」にする。chapter6-1が終わってないんだけど、また、ほとんど終わってたし、次は嫌いな穴埋め問題からだったからスキップする。

オンラインレッスン開始!

時間になってもスカイプコールがならないので、こちらからコールしたら繋がった。

簡単に自己紹介をしたよ。Cherryl.R先生は多趣味で、ギター、映画、読書、卓球が好きみたい。

“Anyway” ってよく言うんだけど口癖かな。ちょっと使いすぎな感じ。

レアジョブでSWOT分析!

今回の教材の中で一際目立って面白かったのはSWOT分析!SWOTは Strengths, Weaknesses, Opportunities, Threats の頭文字をとったもので、ビジネスの企業分析とかに使われる。有名だよね。聞いたことはあるけど、実際やったことは無いなぁ。

テキストには「あそこの店は、トムの新しい店よりもお客から好かれている」みたいな文章が8個。それぞれをSWOTのどれにあたるか分類わけをする。
これが楽しいんだけど難しい。誰の立場で考えるかで違うよねぇ。例えば、トム視点ならWeaknessesだし、あそこの店視点ならStrengthsだよね。これは、「トム」って具体的な名前が出てる方が主役みたいで、答えはWeaknesses。難しい。。

この問題のポイントは「誰に注目しているか」「意味を理解してSWOTに分類できるか」の二つだと思った。国語の問題みたいで、応用力が試される問題だね!

でも、8個の英文は独立してて関連が無い。どうせなら、全部同じ企業に関連する内容にして、SWOT分類した後で「この企業は成功できるかどうか?」みたいなまとめの問題があった方が、それっぽいくていいと思う。

それ以外は、おなじみの形式だったよ。

まとめ

まさかレアジョブでSWOT分析するとは思わなかった(笑)。応用問題で、難しかったけど楽しいよ。実際の分析とかでは使えるのかな?わたしは日本語でもやったくこと無かったけど、普段からやってる人には効果が大きいような気がする。

Cherryl.R先生はきれいでかわいい。総合して悪くは無いけど、ちょっとレッスンのテンポが悪いかな。先生の音読で引っかかるところも多い気がする。
あとあまり指摘してくれない。まあ、他にいい先生がいなかったらまたお願いするかな〜、くらいの感じ。

ボキャブラリー

  • eureka effect : 「アハ」体験
  • stuffed toy : ぬいぐるみ (stuffedは詰め込まれたという意味)
  • diagram : グラフとかの図表
  • mull over : よく考え抜く
  • dermatologist : 皮膚科医
  • mediate : 仲裁する

シリーズ レアジョブビジネス英会話コース一ヶ月間体験レビュー