こんにちは!かんなです♪
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目次
講師はZam先生 教材は中級クラスのユニット8
今日はネイティブっぽいかっこいい英語を話すZam先生が空いてた。
前回レッスン受けた時、進み方のテンポもよくてお気に入りの先生。
教材は中級クラスのユニット8。
テーマは「以前にしてたんだけど、今はしていないこと」に関する表現。
オンラインレッスン開始 挨拶
Zam先生はわたしのこと覚えててくれたみたい。
週末になにやったか、とか軽く雑談。
偶然なんだけど、わたしもZam先生もホームパーティをしてた。
Zam先生のところは親戚が集まって、Wiiをやったらしい。
Wiiあるんだね。
中級クラスのレッスン
今回のテーマは「以前にしてたんだけど、今はしていないこと」
“used to + 動詞の原形” を使って「昔はよく〜したものだ」みたいな意味になる。
例: “We used to play at the park.” 「よくあそこの公園で遊んだね」
ちなみに、この教材には無いんだけど、“be used to 〜ing” で「〜に慣れている」と全く違う意味になるので試験とかでは引っ掛け問題に注意!
単語・フレーズの確認
今回は結構知らないフレーズが多かった。
“hang out”: 「一緒に時間を過ごす」
「つるむ」みたいなイメージ。
“crack jokes”: 「冗談を言う」
「上段を飛ばす」というニュアンス。
“What are you up to?”: 「何してるの?」「何をしようとしてるの?」
up to で気持ちが向かう感じを表現してて「何に気持ちが向いている=何(しようと)している」となる。
“How are you?”の代わりに挨拶みたいに使われることもあるみたい。
“cold feet”: 「逃げ腰」
足が冷たくなって前に進めない感じかな。
エクササイズ
会話形式の音読。
内容は男性二人が“used to”を使って昔を振り返ってる話。
昔はよくつるんだんだけど、いろいろ変わったよなあみたいな。
なんかジジくさいと言うか、昔は昔でいいじゃん、とか思ったけど突っ込んでも意味ないよね。
片方の男性がちゃっかり当時の研究室の子と一緒になってたりしておもしろかった。
ネイティブキャンプさん、そういう話好きですね!
細かい内容は公式サイトを見てね。
あとは過去形の文章を“used to”を使った文章に直すエクササイズ。
難しくはないけど、何度も練習していると、“used to”の使い方のイメージが刷り込まれて行く感じ。
まとめ
Zam先生は流れるように、かっこいい英語を話す。
英語の発音にこだわる人にはほんとおすすめ。
わたし個人的にもお気に入り。
今回の文法は簡単だったけど、口語っぽいフレーズがいっぱいあってよかった。
こういう教材がいっぱいあるとうれしいな。