おはようございます!かんなです♪

今日は早朝からレアジョブのビジネス英会話コース
先生はPhobe先生。写真では民族衣装を着ててかわいらしい感じ。

教材はビジネス英会話コース中級のChapter1-3「Interrupting」。相手の会話を遮って話す方法だね。これも実際のミーティングとかプレゼンとかで使えそう。

スカイプコールが来ない!

今回は朝早かったんだけどPhobe先生からスカイプコールが来ない。。。と思ったんだけど、2分位したらコール来た。寝坊かな?と思ったけど、ちゃんと謝ってくれたし、遅れた分ちゃんとやるって言ってくれたので、まあこのくらいは全然いいよ♪

Phobe先生はビデオ使わないみたい。朝早いからかな?。今まで5回やったけど今のところビデオは一回も無し。

オンラインレッスン開始

簡単な自己紹介をしてレッスン開始。

相手が話している最中に、相手の気持ちを害さないように礼儀正しく割り込む表現を学ぶ。英語って「直接的」とか「自己主張が強い」とかイメージあったけど、実は結構気を使った表現もできる。

よくある、”May I 〜?” “Can I 〜?” 以外にも、”Sorry for the interruption, but 〜” 使ったりするといいらしい。

「あなたは話を遮られたらどう感じる?」とPhobe先生が質問。私は別に怒ったりしないな〜。あんまりひどいと嫌な気分になるけど、日本人なら大体の人が空気読んで、怒るくらいのinterruptionはしないよね。

ちょっと脱線してわたしに質問して話す様に促してくれたりしたけど、時間をちょっと長めに取ってくれて、1回のレッスンで今回の教材は終わったよ。

まとめ

Phobe先生はあまり指摘してくれない。というか、わたしの声がちゃんと聞こえていなくて、曖昧に反応しているんじゃ無いかなってちょっと感じた。先生の声はキレイに聞こえるんだけど。自宅からSkypeしているから不安定な時もあるのかな?まあ、わたしの勘違いということもあるし。

適度に脱線して話をふってくれてアウトプットの練習になるし、さくさく進めてくれるのでペースはちょうどいいバランス。あと、Skypeで見れる写真も可愛い感じ。ちょっと開始が遅れたけど、長めにレッスンしてくれたし好感持てるよ。

ビジネス英会話中級の教材はいいね!私にはちょっと難しいけど、同じ意味でもいろんな表現を学べるし、今回みたく、相手の気持ちを考えて発言する表現とか実際使えると思うよ!

今回のボキャブラリー

assert : 断言する、名言する、ハッキリ言う
civilized : 礼儀正しい
interrupt : 遮る
intrude : じゃまする、立ち入る
meddle : (深いな感じで)干渉する、(人の物を)勝手にいじる
point out : 指摘する
bring forward : 提案する

intrude と interrupt って似てるけど、どちらかというと interrupt が感情的にニュートラル、intrude は不快な感じに邪魔するって感じかな。meddle は intrude よりももっと深いな感じ、だと思う。

シリーズ レアジョブビジネス英会話コース一ヶ月間体験レビュー