お中元を英語で説明できますか?

公開日: : 最終更新日:2016/12/29 日常英会話, 日本文化

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ochugen

毎年この時期になるとお世話になった人へ送るお中元を何にするか悩みますね。

洗剤や食用油、ビールなどの普段使うもの定番ですが、ハムや缶詰など普段自分ではあまり買わないものもうれしいものです。

さて、「お中元って何?」と外国人に聞かれたら、ちゃんと英語で答えられますか?

日本人としてちゃんと答えられるようにしておきたいものです。

お中元は英語で “midyear present” が分かりやすいと思います。“Bon festival gift” でもいいですが、“Bon” がわからないとまた混乱を招きます。

そもそもお中元とは何だったのでしょうか?

お中元は元々は道教の祭事だったのですが、同じ時期に行われていた盆の影響を受け、先祖を供養するようになりました。先祖にお供えした物を分け合い、半年間の無事を祝った風習が、今のようなお世話になった人に物を送るようになったと言われています。

さてこれを簡単にざっくり英語にしてみましょう。

“Chugen was originally a Taoism ritual, and influenced by Bon festival.”
「中元は元々道教の祭事で、盆の影響を受けました」

“For celebrating the safety of the half year, people shared items that were offerings for ancestors.”
「半年間の無事を祝うために、人々は先祖にお供えした物を分け合いました」

“Today, it has become events in which people send gifts to others in early in July to expressing gratitude.”
「今日、人々が感謝の気持ちを表すために7月上旬に物を送るイベントになりました」

いかがでしょうか。

これでバッチリ外国の方にも中元とはなんぞやを説明できますね。

外国人とお中元を送り合える仲になれたら素敵ですね。

今日の単語

“midyear present” お中元
“Taorism” 道教の
“ritual” 「祭事」
“Influence” 「影響」「影響する」
“celebrate” 「祝う」
“offering” 「お供え物」
“ancestor” 「先祖」
“express” 「表現する」
“gratitude” 「感謝の気持ち」

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masashi

まさし
英語を話せない典型の日本人だったが、30歳を過ぎてから猛勉強をしてアメリカ留学をする。

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かんな
英会話勉強中の社会人。現在英会話を勉強しながら、実際に体験した感想をレビュー。

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